会合レジメライブラリ

 

過去に行われた会合の際に使われたレジメを掲載します。レジメの著作権は執筆者にありますので、無断掲載はしないでください。一部、レジメ作成者の要望により非公開のものもあります。また、作成者名も本名・ペンネームとさまざまです。以下は会合日時とその会合のテーマです。

 

2002 年上半期( 1 月 ~ 6月 )

2002年 6月 30日 フロイトの『精神分析入門』第2部「夢」を読む あだ
2002年 5月 25日 憧憬のエロス なかしま
2002年 4月 28日 セム的一神教の思考構造 いしわたり
2002年 3月 16日 ミシェル・フーコーの『監獄の誕生』 ちーぼー
2002年 2月 10日 おたく論 池田
2002年 1月 12日 分析哲学 とーやま

2 0 0 1 年下半期( 7月 ~ 12月 )

2001年 12月 22日 アイデンティティとしての仕事 奥野
2001年 11月 10日 『理論』とはなにか あだ
2001年 10月 20日  労働と遊び ちーぼー
2001年 9月 24日 「環境問題」または「エコロジー」 いしわたり
2001年 8月 25日 『時間と自己』で読む『風と共に去りぬ』 奥野
2001年 8月 25日 実存における「本来性」と「非本来性」 あだ
2001年 7月 21日

吉本隆明著『共同幻想論』(1968)

- 社会学的考察の中から -

とーやま

2 0 0 1 年上半期( 1月 ~ 6月 )

2001年 6月 16日  日本のお葬式 ちーぼー
2001年 5月 12日 「嫉妬」とは何か ―― 方法としての本質直観 山竹
2001年 4月 1日  花 見 (千鳥が淵公園)  
2001年 3月 17日  地 図 いしわたり
2001年 2月 10日  記 憶 山竹
2001年 1月 6日  消費社会・情報社会 西村

2 0 0 0 年下半期( 7月 ~ 12月 )

2000年 12月 16日 無意識と関係性の了解 山竹
2000年 11月 25日 家族関係について ちーぼー
2000年 10月 22日 欲望と不安の自己了解 山竹
2000年   9月 30日 鎌倉合宿(ただの一泊旅行?) => 特にテーマなし  
2000年   9月 9日 普遍と個別 いしわたり
2000年   8月 5日 花火大会見学(会合なし)  
2000年   7月 20日

対話のない社会

 - 日本的やさしさと思いやりが圧殺するもの -

ちーぼー
2000年   7月 1日  人はなぜ神をつくりだすのか? いしわたり

2 0 0 0 年上半期( 1月 ~ 6月 )

2000年5月20日  「存在」の哲学史と西田幾多郎の結論 あだ
2000年4月 9日  お花見(千鳥が淵)のため会合なし  
2000年3月18日  『お話はもうないの?』もしくはblurのロンドン さば
2000年2月11日  思考すること (= 分けること ) いしわたり
2000年1月  ひとはなぜ暴力をふるうのか 西村

1999年下半期( 7月 ~ 12月 )

1999年12月11日

 90年代における郵便的不安

  (東弘紀著「存在論的、郵便的」を読む)

山竹
1999年11月13日  マイノリティ 池田
1999年10月9日  時 間 いしわたり
1999年9月15日  なぜ人を殺してはいけないのか?--レヴィナスの可能性 山竹
1999年8月  花火大会見学(会合なし)  
1999年7月  魔 術  

1999年上半期( 1月 ~ 6月 )

1999年6月  居 場 所 長谷岡
1999年5月  フィールドワークの実践  
1999年5月  自由と主体性を求めて 2 山竹
1999年4月  花 見(会合なし)  
1999年3月6日  自由と主体性を求めて 1 山竹
1999年2月  弁 証 法  
1999年1月  森岡正博著「宗教無き時代を生きるために」  

1998年下半期( 7月 ~ 12月 )

1998年12月  メディア論  
1998年11月  T.イーグルトン著「ポストモダニズムの幻想」  
1998年10月  イスラム・共同体・自己決定 いしわたり
1998年 9月  オウム論  
1998年 8月  花火大会見学(会合なし)  
1998年 7月11日  加藤典洋著「敗戦後論」 山竹

1998年上半期( 1月 ~ 6月 )

1998年 6月  オカルト  
1998年 5月  社会的ルールの可能性とエロス 山竹
1998年 4月  救いとジェンダー  
1998年 4月  花 見(会合なし)  
1998年 3月  君は主体的に生きることができるか 山竹
1998年 3月  人類滅亡の日  
1998年 2月  男性学  
1998年 2月  認識論  
1998年 1月  世界というもの  
1998年 1月10日  せつなさ さば

1997年下半期( 7月 ~ 12月 )

1997年12月  忘年会(会合なし)  
1997年12月  偶然と必然 加藤
1997年11月  無意識 山竹
1997年11月  鎌倉散策(会合なし)  
1997年10月  理想社会とは何か 山竹
1997年10月  女でなくちゃダメ  Tさん
1997年 9月  唯幻論について  Mさん
1997年 9月  歴史とは何か? いしわたり
1997年 8月  書評討論会  
1997年 8月  アイデンティティをめぐる欲望 (浅草合宿) 山竹
1997年 7月  生命という問い  
1997年 7月  音楽の魔力  Tくん

1997年上半期( 1月 ~ 6月 )

1997年 6月  女の役割  
1997年 6月  80年代の思想について 山竹
1997年 5月   山竹
1997年 5月 3日  ヴィトゲンシュタイン さば
1997年 4月  近代家族とフェミニズム Hさん
1997年 4月  本について Nさん
1997年 3月  妄想と悟り - ベイトソンと考える 山竹
1997年 3月  知について2「私も知を考えた」 Tさん
1997年 2月  現実を構成する言葉について 山竹
1997年 2月  知について Mさん
1997年 1月  注目すべき創造者  
1997年 1月  新春座談会  

1996年下半期( 8月 ~ 12月 )

1996年12月  時 間 加藤
1996年12月  宗教と現代社会  
1996年11月  メランコリー  
1996年11月  書評討論会  
1996年11月  現実と幻想  
1996年10月  ジェネレーションギャップ  
1996年10月  心理学の可能性 山竹
1996年 9月  書評討論会  
1996年 9月 7日  コミュニケーション 山竹
1996年 8月  ポストモダンクラブ(PMC)発